Fox on Security

セキュリティリサーチャー(インシデントアナリスト)で、セキュリティコンサルタントのキタきつねの独り言。専門はPCI DSS。

応仁の乱以来の衝撃

京都の歴史を語られると・・・と思うのがブラックサンダーの新商品。

※本記事はセキュリティとは一切関係ありません。

f:id:foxcafelate:20181209095237j:plain

 

応仁の乱(おうにんのらん)は、室町時代の応仁元年(1467年)に発生し、文明9年(1477年)までの約11年間にわたって継続した内乱。室町幕府管領家の畠山氏、斯波氏の家督争いから、細川勝元山名宗全の勢力争いに発展し、室町幕府8代将軍足利義政の継嗣争いも加わって、ほぼ全国に争いが拡大した。明応2年(1493年)の明応の政変と並んで戦国時代移行の原因とされる。十数年に亘る戦乱は和睦の結果、西軍が解体され収束したが、主要な戦場となった京都全域が壊滅的な被害を受けて荒廃した

(Wikipediaより引用)

 

◆キタきつねの所感

そもそも応仁の乱って何だっけ?と考えてしまうのですが、新たなブラックサンダーは、想像するに、京都市内に壊滅的な(心理的な)被害をもたらす可能性がある菓子兵器なのだと思います。

gigazine.net

こうしたネーミングは、流石関西圏だなと思います。

 

 

 

完全に余談ですが、京都は非常に多くの観光客で賑わっていました。清水の舞台(本堂)は2020年までの工事中に当たり、風情が若干欠けていましたが、紅葉がライトアップされた京都市内の夜景は見るべきものがありました。

f:id:foxcafelate:20181209100310j:plain

 

個人的なお気に入りは、入り口付近の池。逆さ紅葉がライトアップで幻想的な雰囲気がありました。

f:id:foxcafelate:20181209100704j:plain

 

 

更新履歴

  • 2018年12月9日AM(予約投稿)